チャージ料とは
バーを利用する際はお酒などのドリンク代やおつまみや軽食の料金だけでなく、チャージ料が必要になるケースが少なくありません。
お店によってチャージ料とかテーブルチャージ代などと呼ばれることもありますが、簡単にいえば、席を確保してもらうことに対する席代のようなものといえます。
もっとも、お店によって料金システムが違うので、費用が気になる方は事前によく確認をとりましょう。
チャージ料も1時間いくらとか、2時間いくらなどと設定されているところや、時間制限がないところもあります。
また、チャージ料を払うことで何も頼まなくても、付き出し的なちょっとしたおつまみが最初に用意してもらえる場合もあります。
バーでチャージ料を求めらるのは、ゆったりと落ち着いた環境で心行くまでお酒を楽しんでほしいという発想から生まれたものです。
混雑して他のお客さんを気にして店を出たり、気に入ったカウンター席やテーブル席の移動を迫られたりしないよう、安心して飲める環境をキープするための料金と捉えるとしっくりくるかもしれません。
サービス料とは
ホテル内のバーや会員制などの高級バーでは、チャージ料のほかにサービス料というのがかかるケースがあります。
サービス料はホテルで食事をしたりすると必ずといってとられるものですが、上質な環境を整えておもてなしできる体制が完備されていることへの料金のようなものです。
特に何等かのサービスを利用していなくても請求されますから、サービス料がとられるお店では少し我が儘を言ったり、色々お願いしても嫌な顔はされないということもできます。
もちろん、モンスターカスタマーになってはいけませんが、彼女にサプライズで渡すお花を預かっておいてほしいとか、カクテルにエンゲージリングを忍ばせてほしいなどのお願いをしても対応してもらえる場合もあります。
会員制バーと対局にあるドリンク代だけの気軽なバー
バーのなかには会員制のシステムをとり、会員または会員と同伴の限られた人以外は利用できないスタイルのお店もあります。
会員制のバーの場合は会員になるための入会金が必要であったり、年会費のような会費が必要になることもあります。
また、会員ランクによってチャージ料やドリンク代が異なるなど、お店によって料金システムが大きく異なるのが特徴的です。
これに対して入会金や会費はもちろん、チャージ料もサービス料もかからず、ドリンク代やおつまみ代だけで飲める気軽なお店もあります。
飾らないショットバーや立ち飲みバーなどが採用している料金システムで、料金が分かりやすく利用しやすいお店です。